工事予定表の次に、出勤簿機能が必要になった理由
工事予定表を使い始めると、次に必要になるのが出勤簿です。日々の配置は見えるようになっても、「作業員Aさんは今月何日出勤したか」「この現場に何人工かかったか」は、月末にもう一度数える必要があるためです。
予定表だけでは月末集計が残る
日別の表には、現場と作業員がすでに登録されています。それでも別の出勤簿へ転記すると、次の作業が発生します。
- 作業員ごとに出勤日を数える
- 現場ごとに人数を数え直す
- 変更後の配置が反映されているか確認する
- 二つの表で数字が違う原因を探す
追加する二つの月次一覧
作業員別出勤一覧
作業員ごとに日別の出勤状況と月間出勤日数を表示します。同じ日に複数現場へ行っても、出勤日数は原則1日です。
現場別出勤一覧
現場ごとに、誰が何日に入ったかを表示します。人工数を集計できれば、工事原価の確認に利用できます。
再入力ではなく、予定を実績へつなぐ
目指すのは新しい入力作業を増やすことではありません。日々使っている動態表を基礎にし、変更がある日だけ修正して月次一覧へ反映することです。
動態表の全体像は「事務員が辞めても止まらない会社へ」をご覧ください。
よくある質問
勤怠打刻の機能も必要ですか?
給与計算に分単位の時間が必要なら検討します。まず日数と人工の把握が目的なら、予定連動型から始める方法があります。
月末の数え直しを減らしませんか
お問い合わせフォームに「出勤簿」と書き、現在の集計方法をお知らせください。初回相談は無料です。
