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工事・設備

2026/01/07

【年末プラント保全日記:最終日】それぞれの背中と、無事の帰路

年末3日間のメンテナンスも、ついに最終日を迎えました。

「今日で終わらせて、早く帰るぜ!」という気迫が現場に満ちた、一風変わった、でも心地よい締めくくりの一日を振り返ります。

1. 「背水の陣」の職人さんと、寝坊した監督さん

最終日の朝。
職人さんたちは気合が入っていました。
「今日は絶対昼に終わらせて帰る!」と、あえてお昼のお弁当を買ってこない
「背水の陣」で挑む猛者たち。

一方、頼れる監督さんは珍しく遅刻。
実は、お孫さんの夜泣きで午前3時に起こされ、
一生懸命お世話をしていたら寝坊してしまったとのこと。

いつもは厳しい現場に流れる、
年末らしい「ほっこり」した空気に、みんなの顔が少しだけ緩みました。

しかし、お昼を過ぎると事態は一変。

結局作業は昼休みを挟むことになり、
弁当のない職人さんたちは空腹と戦いながらの休憩時間に……。

私はといえば、「たぶんこうなるだろう」と予想してお弁当を持参。
一人で「うまうま」と味わう時間は、少し申し訳なくも、
準備の大切さを実感するひとときでした。

2. 「伝える」というプロの責任

最終日の大事な計測作業。寸法を書き込む重要な役割に、私が指名されました。

そこでふと気づいたのは、
入場時のサインで「誰もが読める丁寧な字」を書いていたのが、
自分だけだったということかもしれません。
こういった自画自賛もどうかとも思います。

計測データは、きっと年始に別の担当者へ引き継がれます。

「伝わればいい」ではなく「誰が読んでも間違いがない」ように書く。
私は自分ルールとして、共有事項は必ず二人以上に伝え、
確実なバトンタッチを意識しました。

現場の技術と同じくらい、
こうした「事務的な丁寧さ」が後々の安全を守るのだと信じています。

3. 一番好きな「背中」の景色

すべての作業が終わり、
バラバラの場所で動いていた全員が最後に集まり、最後の片づけを行います。

それぞれが自分の道具を手にし、薄暗くなった現場を後にする。
その撤収していく背中を、列の一番後ろから眺めるのが私は好きです。

「いろいろあったけれど、今回も誰一人怪我なく終われた」

その安堵感と達成感が、職人さんたちの背中に滲み出ている気がするからです。

3日間を終えて

初日のルールの温度差、2日目の的外れなイジリ。

色々と思うところはありましたが、
最後はみんなで無事に「お疲れ様!」と言い合える。

それが何よりの結果です。

これで私の今年の現場仕事も一段落。

来年もまた、丁寧な仕事と、相手を思いやる心を持って現場に立ちたいと思います。

皆様、本年も本当にお疲れ様でした。どうぞ良いお年をお迎えください!

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