2025年を「潤い」に変えるために。株式会社五月雨からのメッセージ
皆様、こんにちは。株式会社五月雨のコダマです。
年末なので名前だしです。
いよいよ2025年も、あと数時間となりました。
大みそかの静かな時間にこのブログを開いてくださり、ありがとうございます。
今日は、ありきたりな年末の挨拶だけではなく、
私たち「株式会社五月雨」が今年大切にしてきたこと、
そして来年に向けて決めた「ある決意」について少しお話しさせてください。
1. 「五月雨」の名の通り、しなやかに。
私たちの社名である「五月雨(さみだれ)」は、
古くは「大地を潤し、実りをもたらす雨」を意味します。
ビジネスの世界では、スピードや効率が正義とされがちですが、
私たちはこの1年、
「一歩ずつ、着実に、相手の心に浸透していく継続の力」を信じて歩んできました。
派手な打ち上げ花火のような成果も嬉しいものですが、
それ以上に、しとしとと降り続く雨が土壌を豊かにするように、
お客様や取引先の皆様との間に「信頼という名の水分」を蓄えることができた。
そんな実感を抱いています。
2. 私たちが来年、あえて「やめる」こと
新年の抱負を立てる際、つい「あれもこれも」と足し算をしてしまいがちです。
しかし、私たちは2026年を迎えるにあたり、
あえて「引き算」をすることを決めました。
それは、「形骸化した『とりあえず』の慣習」をやめることです。
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慣例だからやっている、意味の薄い会議
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「とりあえず」で返信する、心のこもっていない形式的な言葉
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スピードを優先するあまり、細部への配慮を欠くこと
これらを思い切って手放し、
生み出された「空白の時間」を、もっと深くお客様と向き合うための時間、
そして質の高いサービスを磨き上げるための時間に充てたいと考えています。
「やめる」ことは勇気がいりますが、
本当に大切なものを「五月雨式に」守り続けるための、私たちのこだわりです。
3. 皆様と共に、新しい芽を。
2025年、皆様にとってはこの1年はどのようなものでしたか?
もし冷たい雨が降るような苦しい時期があったとしても、
その雨は必ず2026年に芽吹くための栄養になっているはずです。
新しい年、私たち株式会社五月雨は、
皆様という大地をさらに豊かに潤せる存在でありたいと願っています。
どうぞ、今夜は心と体をゆっくりと休めてください。
素晴らしい新芽が芽吹く2026年が、もうすぐそこまで来ています。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
2025年12月31日
株式会社五月雨 代表取締役 児玉 隆
