夜の珍道中:花嫁かと思いきや…と、かつやでの「悪いことしたかな」選手権
冷え込む夜、かつやの「かつ丼(梅)」と温かい豚汁を求めて出かけた、
ワタシの忘れられない珍道中をご紹介。
🚨 花嫁ストップ!夜道をさまよう白い影
晩ごはんの時間が遅くなり、急いでかつやへ向かっている道中のことでした。
ふと前方に、真っ白でふわふわとした、夜道にはあまりにも不釣り合いな影が!
「え、ウエディングドレス…?夜に花嫁さんがどうしたんだろう?」
ドラマか映画のような光景に、思わず立ち止まりそうになりました。
感動か、はたまたハプニングか、胸を高鳴らせて距離を詰めていくと――
その正体は、ガリガリのおじさん。
しかも、ウエディングドレスと思ったのは、
マジでいい角度で引っ張った
アパートのゴミ収集用の黄色いネットでした。
「夜の花嫁」の正体が、
「ゴミ収集の網」を引っ張るおじさんだったという、
あまりにもシュールな現実に、
なんやねん
彼にいったい何があったのでしょうか。考えるのをやめました。
🙇♀️ ノーゲスからの「悪いことしたかな」選手権
強烈なインパクトを胸にかつやへ到着。
時刻は完全に「締め作業」が始まろうかというタイミングでした。
21:00過ぎに店に入ると、
お客さんは私一人(ノーゲス)。
ちょうどバイトの方が一人、帰るタイミングだったようで、
「あ、この子、今から帰れるはずだったのに…」という罪悪感で、
私の心の中で「悪いことしたかな」選手権が開催されました。
「悪いことしたかな」という思いが頭を駆け巡りながらも、
注文したのは、かつ丼(梅)と豚汁(小)。
しかし、疲れ切っているはずのバイトの方々は、
全く嫌な顔一つせず、それはもう丁寧に、完璧な接客をしてくれました。
提供されたお料理は、もちろん熱々で最高。
♨️ 優勝は「真っ先に飲む豚汁」
今日は本当に寒かったので、
普段は最後に飲む豚汁を、真っ先にすすってしまいました。
熱々の汁と具材が冷え切った体に染み渡り、
「ふぅ…」と声にならない溜息とともに、一気に幸せが流れ込んできます。
この豚汁の一口で、夜道のシュールな光景も、
入店時の罪悪感も、すべて吹き飛びました。
そして、かつ丼を食べ終える頃には、
なんと次々にお客さんが入店!
私の「ノーゲス・イン」が申し訳ない空気を打ち破ってくれたのか、
お店は賑わいを取り戻していました。
夜の冷え込みと、予想外の出会い、
そして温かい豚汁に心から感謝! 最高の夜ごはんでした。
