忙しい時こそ「楽しそう」な人。プロの仕事を楽しむ魔法
「忙しい」「疲れた」という言葉は、周りの士気を下げてしまいます。
一方で、
どんなに忙しくても「楽しそうに」仕事をする人は、
周囲に良い影響を与えます。
プロが実践する仕事を楽しむコツ
「ゲーム」にしてみる
単純作業でも、
「これを1時間で終わらせるぞ!」と目標を立てて、
ゲーム感覚で取り組みます。
「やりがい」を再発見する
困難なプロジェクトも
「これは自分のスキルを試す絶好の機会だ」と捉え、
ワクワクする気持ちに切り替えます。
小さな「ありがとう」を大切にする
チームメンバーから感謝の言葉をもらうことで、
自分の仕事が誰かの役に立っていることを再認識し、
モチベーションを保ちます。
「ゲーム」にしてみる
というのは、
ゲーミフィケーションで当社でも挑戦したことのあるテーマです。
ただゲーム好きのワタクシドモといたしてましては
タイムアタックとかはあまり楽しくないわけです。
ひとつひとつの出来事が
笑えるかどうかは
個々の余裕に左右されますし
誰かが大変な時に
自分が余裕だからと言って
笑ってる人がいたら
そんな人とは働きたくないわけです。
しんどかろうが
しんどくなかろうが
その取り組みを通して
笑いのツボが同じかどうか
は大事なポイントだと思っています。
