職場で他人の成功を心から喜べる人は、信頼を集めます。

プロフェッショナルは、
「誰かの成功はチームの成功」
だと知っているそうです。

他人の活躍を自分のことのように喜ぶことで、
チーム全体のエネルギーが高まります。

 

こんな人は、みんなに愛される

「おめでとう！」を全力で伝える
同僚が昇進したり、
契約を取ったりしたとき、
自分のことのように喜んで祝福します。

手柄をみんなで分かち合う
自分の功績をアピールするのではなく、
「みんなのおかげ」だとチームに感謝を伝えます。

後輩の成長を心から喜ぶ
「あのとき、あんなに悩んでいたのに、こんなに成長してくれて嬉しい」と、
後輩の努力を認め、褒めることを惜しみません。

 

 

これらはスポーツの応援に通じるものがある気がしました

昔からどんなスポーツにせよ
応援できる人ってスゴイなって思っています。

 

 

なぜなら
ワタシは応援が苦手です。

 

なんなら人生における時間の無駄とすら思っていました。

 

 

勝つ人やチームは勝し
負ける人やチームは負ける
と思っているからです。

 

 

加えるならば
勝つ人やチームは努力の量と方向性が良かったんだなと感じますし
負ける人やチームは努力の量と方向性が良かったんだなと感じます

 

その要素の一つに
ファンを増やす、応援してくれる人を増やす
というものがあって

 

試合の雰囲気が、
ホームなのかアウェイなのか
という部分では
応援って大事だということは理解出来ます

 

 

 

個人的には負けてもゲームに参加する側が希望なので
自分の影響力が、結果に大きくかかわらないことは
あまり好きではない

 

 

 

という性格もあって
今があるのかもしれませんね

 

 

 

 

誰かを応援するようにしよう

 

 

 

 

 

そういえば、
販売促進のお仕事とかは
お客さんを応援していることになるのだから

そう言った意味では、応援好きなのか？