寝る前に瞑想をすると睡眠で回復する
寝る前に瞑想をすると睡眠で回復する
という情報を見て
それって瞑想じゃなくて
寝てるんじゃね?
と思ったワタシです。
瞑想をする人は
優秀な人が多いとも聞いたことがあります
ワタシは瞑想が苦手で
自分にとって、瞑想自体は時間の無駄だと思っています
でも
たまに朝会参加して瞑想しようとします
人間って矛盾好きだよね
まぁとはいえ
ワタシというサンプルを見れば
優秀な人は瞑想をしている
優秀ではない人は瞑想をしていない
は正しく見えます。
だから
瞑想をしているから優秀
のように誤認をします。
優秀な人に瞑想をしているかと聞くと
瞑想をしている人が多い
というだけで
優秀でない人に瞑想をしているかを聞くと
瞑想をしていない人が多い
まぁ
ここでいう
優秀の定義はしないでおきます
でもたぶん
優秀な人と優秀でない人の人数は
優秀な人<優秀でない人(普通の人を含む)
こうなると思うのです
仮に
優秀な人が200人
優秀でない人が800人
した場合
瞑想をしてるかインタビューするとして
100人
ランダムに声をかける
そもそも瞑想している!
と答える人が少ないと仮定すると
インタビュー対象が
優秀な人:20人
優秀でない人:80人
瞑想してるよ!
と答えた人がそれぞれ10人だった場合
優秀な人:10人/20人 = 50%
優秀でない人:10人/80人 = 12.5%
みたいになります
瞑想をしている人は優秀だ
という理屈ではなく
瞑想をする、しないは
優秀かどうかに関係はない
と言ってもよいのでは?
と思っています。
真実は誰かが証明しているかもしれません
あくまで一人の意見として読んでいてください