ドーパミン的愛情とオキシトシン的愛情
ドーパミン的愛情とオキシトシン的愛情
精神科医の人が
見つけた幸福の種類の話
ザックリいうと
ドーパミン的愛情は
熱しやすく冷めやすい
感情的になりやすい
相手に依存する
相手に求める
心拍数は上がる
ドキドキ感
2~3年で冷めがち
オキシトシン的愛情は
時間がかかるけど冷めにくい
感情的になりにくい(一緒にいて当たり前の安心感)
相手に依存しない
満たされている感
心拍数は下がる(落ち着く)
リラックスや安心感、信頼感
継続的
というキーワードがあるそうです。
これを
当社のお仕事(工事の会社)に当てはめると
オキシトシン的愛情
に合わせて行く必要がありそうです。
一緒にいて当たり前の安心感
落ち着く存在
任せておいても大丈夫の安心感、信頼感
継続的にいてくれる
工事の会社として
大切にしていきたい指針であります
(急にケロロ軍曹)
かといって
時間がかかってしまうとシンドイので
最初の工事で感動して頂いて
2回目以降は
期待と安心をお届けできたらと思っています。