実績が無いことへの劣等感は無い
実績が無いことへの劣等感は無い
実績が無いです
という
優秀な人のコメントを聞き
違和感を持ちまして
ワタシより優秀な人が
たしかに
案件の直接的な実績は無いのでしょう
ただ、
その人の言葉に
保身
を感じなかったんですよね
その後ろの
闘志というか熱意みたいなもの
は感じました
日本人特有の謙虚さと
内に秘めた情熱が
「こういうことをやりたい」
という言葉を引き出してるんだな
と
こういうことをやりたい
が
あんま無いんですよね
お客さんを、喜ばせたい
お客さんに、おぉ~って言わせたい
ありがとうが一つでも多く自然と出る現場作り
気の合う仲間と仕事がしたい
気が合わないけど、方向性が同じ仲間も増やしたい
楽しく仕事がしたい
意外にありました( ゚д゚)w
これ、こうしたらイイんじゃないっすか?
は
比較的自信があるし
そのアイデアならいくらでも出るのだけど
やっぱ書き出してみないといけませんね
話を戻して
その優秀な人の話
チームで仕事をすることが多いようで
仲間の話もしてくださいました
Aさんは、〇〇が得意
Bさんは、△△が得意
ワタシは、〇〇と△△はできませんが、□□はできます!
・・・カッコイイ( ゚д゚)
そんな風に仲間を紹介してぇ・・・
今度から、やろ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
もう熱い人なんですね
しかも
仲間の強みもハッキリ理解していて
自分の強みを自信もって言えるの
マジうらやましぃです
そんなとき
ワタシは思うんです
仲間のプロの仕事しっかり見てるじゃん
と
もちろん再現性という意味では
難しいことも多々あるのですが
模倣をすることは可能だし
たぶん、
本人が納得しないレベルかも知れませんが
お客さんは喜ぶ水準に達すると思うんですよね
これはもう、営業的な感覚です。
もちろん、
仕事をしていただく人に満足感を持ってもらうことも大事です
最近だと
インナーブランディングとか
従業員満足度(ES)
なんて言葉もありますが
営業担当としては
お客さんの求める
品質
スピード
タイミング
コスト
提供する人
が
希望ゾーンに入ったら
GO
なんですよね
※たまに芯食ったらイイナと思っています←なんらかのファインプレーのことです
優秀な人
というくくりも
雑な扱いしてるな
と反省するところですが
人間力に惚れる人とは
仕事したい!
と思うので
無理やりにでも仕事を作ろうと思っている次第
かしこ