外部コミュニティに所属して思うこと
外部コミュニティに所属して思うこと
コミュニティは遅かれ早かれ消滅する
企業よりも消滅する(非アクティブ含む)期間は短い
slackやchat workといった
ビジネスでも使う
コミュニケーションツールの
成れの果て
①LINEやメールの代わり
(コレ正解な気がする)
②特定の誰かが情報発信
レス(返信)、リアクションスタンプ 有 (コレもイイ感じ)
③特定の誰かが情報発信
レス(返信)、リアクションスタンプ なし(リーダーが居ないとなりがち)
④誰も何も発信しない
無駄にチャンネルだけ増えていく、空のフォルダばかりのパソコンの様だ
(これも良くある)
⑤突如有料化して、過去が読めなくなる(課金すれば、読めます)
つまり価値ある情報をユーザーに書き込ませて
それを読むのにお金を払う
(転売屋の発想)
③④⑤は
他責思考や、情報をもらおうとだけ思っている
ギブ&テイクで言うところの
テイカー(搾取者)
の人が集まるとこんな感じ
要するに運営サイドが
囲い込みだけして
放置するとこうなるわけで
やりとり(IT用語でいうと、トランザクションと言います)
の回数を増やす工夫をして
活発な情報交換が行われないと
意味ないのですが
そもそもコミュニケーションツール
として活発過ぎても
メールチェックで一日終わるみたいなことが起きうるので
情報の発信方法や
情報の取得方法
個々の1時間当たりの情報量
を理解すること
文字数で測っても良いでしょう
1回当たり
視認で理解できる文字数
情報提供のタイミング
ある程度準備期間を設けられた
情報渡し
確認
実施
振返りが出来る場所(これが記録の残るツール)
が一カ所であることが大事だと思うわけです。