目指す働き方の体制を東京大学が既に実現していた
目指す働き方の体制を東京大学が既に実現していた
ワタシのやりたいことは
頭イイ人が
きっと全部できるようにしている
という考え方があります。
しかも
発案から6カ月で実装まで・・・
さすが、東京大学だな
引用:情報システムの総合案内サイト @ 東京大学 utelecon
https://utelecon.adm.u-tokyo.ac.jp/support/
その働き方がオープンにされているのでご紹介
①顔を合わせず、 好きな時に好きなだけ働く仕組み
②週次のミーティングは立場を超えて意見交換をする
すごいシンプル
元々の問題提起としては
学生からの問合せが
チャット
メール
ZOOM(オンライン)
の3つの窓口があり
それぞれの過去の対応情報が分散していまっていたり
一次対応する人が学生であったのですが
一次対応する学生が3つのツールを確認しないといけない
こういった問題があったそうです。
それをZoom workplaceを使って解消していったそうです。
これは
当社、五月雨の働き方で目指すべき部分であったら
お客様対応として学ぶべき部分だと思っています。
現時点で
ワタシ自身のコミュニケーションツールだけでも
ZOOM
Slack
chatwork
メール
LINE
GMOコネクト
ハローワークインターネットサービス
FAX・・・?
他に
チェックするツールを並べてみても
Google アナリティクス
Google サーチコンソール
Google ビジネス
Google 広告
X
Lemon8
書き出すと結構多いです
しかも
アプリやメールに未読が付いているのが
気になるタイプなので
比較的、ちょこちょこチェックはしています。
とはいえ
メールやGoogleカレンダーに紐づけて
できるだけ一元管理して
活動毎にツールを切り離すように
心がけています。
でもセミナーなどを通して
自分のやりたいことを実現されていると
不思議と悔しいとかより
頭イイ人なら当然だよね
とか
考え方あってた!
みたいに
思っています。
頭イイ人に憧れる
頭ワルイ人のワタシでした