画期的なアイデアを建設現場に提案したいsummer
画期的なアイデアを建設現場に提案したいsummer
当社の扱う、
工事は短期のスポット案件が主体なので
このアイデアは
現場事務所が立つレベルの現場を
イメージしてたりするのですが
思いつき4選
① 現場へのヒーラー配備(保健室の設置)
② 夏季は自販機にOS-1(サブスク 飲み放題)
③ 副職長システム
④ 移動式簡易温泉
① 現場へのヒーラー配備(保健室の設置)
労働災害時の連絡網は
各社しっかり出すわけですが
どちらかというと
事後対応が基本(日本は事後対応が好き)
なので
予防の観点で
保健室を設置してはどうかと思います。
※オンラインも可
例えば1日の決まった時間に
看護師さんや薬剤師さんに
現場によってもらって
現場の衛生面も確認してもらったり
薬や包帯などの管理をしてもらう
※現実的には盗まれたり、転売されたりして、
モラルハザードが起きると思います。
だから却下
カナシイ・・・・
② 夏季は自販機にOS-1(サブスク 飲み放題)
これはマジでやった方がイイ
というか
シンプルにやってほしい
炎天下の中にいると
作業してなくても
2時間持たないときあります
※足つる
③ 副職長システム
昨今の人手不足は言うまでもなく
職長がプレイングマネージャーしているケースが多いです。
チームによっては
職長を監督に連れていかれると
メンバーがフリーズしたり
職長だけが情報を握っていることも多く
手待ちの原因になります
なのでキチンと
副職長という2名の管理体制を敷いた方がよいのですが
まぁ
これも無理ですね
できるところは
とっくに対応済でしょうし
【常駐】
営業・施工管理
職長
この体制を維持できれば
2名体制できるとは思いおますが
たぶん、
これを実現したいから
施工管理技士(補)
というサブ資格を作ったと思っています。
④ 移動式簡易温泉
帰る前にキレイにしていったほうが良い
現場が終わって
直帰できる人だけではないので
会社帰って
荷物を降ろしたり
報告書書く人もいるでしょう
汚れと疲れを取ることは
交通事故防止や渋滞緩和にも
良い影響があると思うんですよね
なにより
トラック汚くなりますからね
それでいうと
職人さんのトラックの
乗車スペースを見れば
職人さんの技術レベルやモラルレベルを
カンタンに測ることができます。
良くあるのですが
足の踏み場もない
トラックに載せてもらった経験もありますが
基本、
仕事遅いし、できない人が多いです。
これは
営業にも言えますが
急に誰かを載せるときに
片付けが必要な人は
あまり仕事できるとは思えません。
乗せる想定していない営業は、
対応力、準備力に欠けるというワケです。
さて、
営業車、片づけてこようかな・・・