iphoneがほしいから中古屋さんに連れてって(大須編)
iphoneがほしいから中古屋さんに連れてって
と言われ
だったら
大須に行ってみたらどう?
ということで
やってきました
名古屋市の大須商店街
大須には
大須観音
や
浅田真央選手も通っていた
スケートリンクがあったり
観光スポットとしても有名で
東京で言うと
秋葉原的な
PC街でもあります。
中古のiPhoneといっても
バージョンはもちろん
電池の残量
ネットワーク制限
端末の支払いが残っているかどうかで
通信できない、将来的に通信できなくなるなど
SIMフリー
どこのキャリアと契約しても通信できる
SIMロック
フリーの反対で
ソフトバンクならソフトバンク回線でしか使えない状態
つまり
docomoのSIMロックを買って、ソフトバンク回線を契約しても通信できない
ということです。
wifi環境のみで使う分には問題ないと思います。
こんなあたりの部分に
注意して見てみると良いでしょう
というワケで
いろいろなお店を回る中で
ジャンク品も多く並んでいます。
中古
と聞いていたので
これはどう?
と聞くと
これは、ゴミみたいな感じ
キレイなのがイイヨ
というので
それはもはや新品の方が良いのでは?
と思いました。
中古と言われたので
ジャンク品のが安いよ
とワタシは解釈したわけです。
そんなこんなで
8軒くらい
はしごして
途中キレイ目?
なところで
購入してました
カバー要らないの?
と聞くと
中国ではカバー付けないよ
というので
あぁ
包装紙とか
化粧箱とか
iPhoneのカバーも
日本特有の「包む」文化なんだなー
と
改めて教えてもらった気がします。
ちなみに
お昼ご飯は
大須ではなくて
日比野にある
錦城さん
という
担々麺の美味しい店に行きました。
なんか
美味しい
という意味では
今までで一番
リアクションが良かったような気がします。