聞こえないのに会話をしようとする
聞こえないのに会話をしようとする
は
人生の時間をドブに棄てるようなもの
ということに
無限に気付かない
（これはプライベートのお話）
たいして耳が良い訳でもないのに
別フロアから
大声で質問してくる
ワタシは耳が良いので
聞き取れます。
しかしながら
大声を出している本人は
聞き取れない
ワタシの声質が通らない
と言うことと
質問者本人が
特に耳が良い訳でもない
ことが原因です。
これを何十年も理解できない
行動を変えない
という部分に
知能の低さに驚きます
猫でも
行動を改善するのに
人が
行動を改善しないのです
数値で言うと
猫は IQ 20程度
人は IQ 60~120程度（平均は100くらい）
ただ行動の一つを取り上げてみると
猫の知能の方が優れている
という事実があります。
謎過ぎる
建設現場でも
声が届かないのに大声を出すシーンが
結構あります
マンションなどでいうと
６階くらいの高さから
大声で指示やお願いしたり
それ、上にあげてー
的なやつです。
ただ
何も動いていない時はよいのですが
工場では
そもそも
工場の機械の動作音
フォークリフト
ラフタークレーン
エンジン溶接機
発電機
ブルルン！
ドドドドドドドドド
系の
音が多く
全く聞こえません
そんなときは
アイコンタクト
と
ハンドサイン（ジェスチャー）
でやり取りをするわけで
普段からそういう仕事に慣れているか
気付く能力
が無いと
コミュニケーションが取れません
普段のコミュニケーションも
気付く能力は大事で
相手の意図していることを
汲み取る必要があります
なので
事前の打ち合わせ
や
シュミレーションみたいなものは
大事です。
プライベートだと
汲み取る能力というか
そもそも何もインプットしたくない
記憶メモリは
仕事に全振りしたいと思う
今日この頃
