【深夜の悲劇】Claude CodeのアップデートでAPI沼にハマった話
夜中にAIに作業を任せて寝よう。
そう思いつき、うっかり手順を間違えたのが運の尽きでした。
何気なく /upgrade を実行した瞬間、 ターミナルから無慈悲な英語のメッセージ。
「新しくログインし直してね」
画面の指示通りに進めたつもりが、 なぜかライセンス情報が外れ、 強制的に「APIモード」へと切り替わってしまいました。
私は普段、月額制のClaude Proの枠で ターミナルを動かしていたはず。
それなのに画面には、 Credit balance too low の文字。
「いや、お金は払ってますって!」
深夜の部屋で、一人パソコンに向かってツッコミを入れました。
原因は、アップデートの拍子に 開発者向けの「APIプラン(従量課金)」のログインへと 紐付けがすり替わってしまったこと。
さらに追い打ちをかけるように、 裏で claude.exe が掴まれたままになり Auto-update failed(自動更新失敗)のエラーまで発生。
完全に身動きが取れなくなりました。
結局、VS Codeや他のターミナルをすべて閉じ、 パソコンを再起動。
そこから /doctor コマンドを叩いて 裏に残ったプロセスを大掃除。
なんとかライセンスの認証を通し直し、 無事に元の環境へ復旧させることができました。
自動化で楽をしようとした夜中に、 手動で一番大変なエラー回収をする羽目になるとは。
ツールをアップデートするときは、 心と時間に余裕があるときにやるべきですね。
