プラント定期修繕の準備チェックリスト(連休工事版)
大型連休前の定期修繕、準備は万端ですか?現場でよく聞くのが「足りないと思わなかった」という声です。忘れたわけじゃない、想定が甘かっただけ。それを防ぐのが事前のチェックリストです。
①工事スコープを確定させる
まず「どこまでやるか」を明文化しましょう。口頭だけで進めると、当日に「それもやるの?」が発生します。対象機器・系統・工事範囲を一枚の紙にまとめて、発注者と職人さんが同じ絵を見ている状態にしてください。
②材料+予備数量を決める
ガスケット・ボルト・バルブなど、必要数の1.2〜1.5倍を手配するのが連休工事の鉄則です。部品屋さんが休みの期間中に「あと2本足りない」となると、工事がそこで止まります。消耗品は特に多めに。
③道工具と予備品を確認する
チェーンブロック・トルクレンチ・溶接機の動作確認は前週までに済ませましょう。刃物・砥石・溶接棒などの消耗品も在庫を数えておくと安心です。職人さんの機転に頼らない準備が品質を守ります。
④入場書類・安全備品を揃える
入場許可証・KYシート・作業手順書・安全帯・保護メガネ・耳栓など、入退場に必要なものを一覧化しておきましょう。書類の不備で職人さんが現場に入れないのは、準備不足の中でも一番もったいないミスです。
⑤緊急連絡先と材料調達先を書き出す
何かあったときに「誰に電話すればいいかわからない」は困ります。担当者・元請け・資材屋さん・レンタル業者の連絡先を1枚にまとめて現場に掲示しておくだけで、トラブル対応のスピードが全然違います。
五月雨は連休工事の準備もサポートします
チェックリスト作成・書類整備・工事調整まで、五月雨がまるごとお手伝いします。「何から手をつければいいかわからない」という段階からでもお気軽にご相談ください。
