【Tableauの話】Tableau語の「翻訳の型」
📋 Tableau翻訳の「黄金の型」
依頼をされたら、まずこの3つのボックスに言葉を当てはめてみてください。
| 依頼のキーワード | Tableauの配置場所 | イメージ |
| 「〜ごと(に)」 | 行 または 列 | データを区切る「バケツ」 |
| 「〜の推移」 | 列(横軸) | 時間の流れを作る「横線」 |
| 「〜の合計・平均」 | 行(縦軸) | 高さを決める「中身」 |
💡 リンクさせる練習(実例)
依頼文を読みながら、パズルのように当てはめていきます。
例1:「地域ごとの、売上の合計が見たい」
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「地域ごと」 → 「地域」を 行 に入れる(バケツを並べる)。
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「売上の合計」 → 「売上」を 行(またはマークのテキスト) に入れる(数字を注ぐ)。
例2:「月ごとの、配送日数の推移が見たい」
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「月ごと」の「推移」 → 「オーダー日」を 列 に入れて「月」にする(時間軸を作る)。
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「配送日数の(平均)」 → 「配送日数」を 行 に入れる(グラフの高さを出す)。
例3:「利益がマイナスの製品を、赤くして」
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「〜を赤くして」 → 判定式(利益 < 0)を 「色」 に入れる。
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「製品を」 → 「製品名」を 詳細 や 行 に入れて、粒度を細かくする。
🌟 現場で迷った時の「魔法の呪文」
操作がわからなくなったら、この質問を自分に投げかけてみてください。
「この図を、何(バケツ)で区切って、何(数字)を測りたいんだっけ?」
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区切りたいもの(地域、月、カテゴリ) = 青いカード(ディメンション)
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測りたい数字(売上、日数、数量) = 緑のカード(メジャー)
この2つの組み合わせだけで、8割のVizは完成します!
🏁 結論:たまちゃんの「翻訳ルール」
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「〜ごと」 を探して 行・列 に置く!
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「数字」 を探して 行 に置く!
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「見せ方(色・サイズ)」 を最後に整える!
この型があれば、「何をやればいいかわからない」というパニックを防げます。
