【新年初心表明】「安さ」ではなく「価値」に責任を負う。2026年、五月雨の覚悟。
新年あけましておめでとうございます。
株式会社五月雨のコダマです。
2026年の幕開けにあたり、
私は一つ、自分たちへの「戒め」に近い決意を胸にしています。
※いきなり大層な言い方をいたしております。
1. 「安さ」が招いた最大の失敗
正直に申し上げます。2025年の私は、大きな間違いを犯しました。
「良かれ」と思って調整役に回り、利益を削ってまで対応したり、
コストダウンを最優先にした結果、サービスの質を落とし、
大切なお客様の案件を失ってしまうという経験をしました。
当時はそれを「挑戦」や「親切」だと思い込もうとしていましたが、
今振り返れば、それは単なる「やっつけ仕事」だったのではないか。
お客様が本当に求めていたのは「安さ」ではなく、
その先にある「安心」や「成果」だったはずなのに、
その本質から目を逸らしてしまったと思われても仕方ありません。
2. 2026年、五月雨は「安売り」を卒業します
この手痛い反省を経て、今年の株式会社五月雨は、明確に変わります。
私は、「安くてそこそこの仕事」をすることを、明確にやめます。
それは、お客様に対して失礼だからです。
中途半端な価格で、
中途半端な品質のサービスを提供することは、
結局のところ誰の幸せにも繋がりません。
これからの私たちは、
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適正な対価をいただき、それ以上の価値(バリュー)でお返しする。
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できないことは「できない」と言える誠実さを持つ。
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「五月雨に頼めば、絶対に間違いがない」と言われる質を追求する。
この当たり前で、かつ最も難しい「本物のプロフェッショナル」の道を選びます。
3. 私たちが注ぎ込む「情熱」の正体
無駄な調整や、無理なコストカットに費やしていたエネルギーは、
すべて「技術の研鑽」と「お客様との深い対話」に注ぎ込みます。
その裏側には、昨年の反省と、
そこから得た「品質への妥協なき執着」が詰まっています。
「雨降って地固まる」。
※名前的には雨が味方のはず!
昨年の失敗という雨を経て、より強固に、より誠実になった株式会社五月雨を、
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今年もこのブログもよろしくお願いいたします。
2026年1月1日
株式会社五月雨 代表取締役 児玉 隆
