動態表のヒアリングで確認する7つの質問
動態表のヒアリングでは、「何を管理したいですか」だけでなく、予定が決まってから変更・実績確定・月末集計までを確認します。次の七つの質問で、必要な機能を整理できます。
確認する7つの質問
- 誰が、いつ翌日の予定を決めますか?
- 現場、作業員、協力会社、車両のどれを配置しますか?
- 予定変更は誰から、どの手段で届きますか?
- 重複配置や不足人数をどう確認していますか?
- 現場へ何を、どの手段で連絡しますか?
- 作業後に予定と違った点を誰が直しますか?
- 月末にどの表へ何を転記していますか?
画面を作る前に一件の案件を追う
通常の一日だけでなく、欠勤や工程変更が起きた一日も追います。例外時に電話や個人のメモへ逃げる情報が、必要な機能の手掛かりです。
聞き取り内容をその場で図にする
誰から誰へ情報が移るかを書き、確認電話、転記、探し物が発生する場所を見つけます。すべてをアプリ化せず、効果の大きい場所から試作します。
ツール選び前の整理は「建設業の業務改善は何から始める?」もご覧ください。
よくある質問
ヒアリングには誰が参加すべきですか?
予定を決める人と、変更連絡を受けて表を直す人の両方がいると実態を把握しやすくなります。
初回相談ではこの7問から始めます
お問い合わせフォームに「ヒアリング」とお書きください。
