半日作業・応援・現場移動を出勤簿へどう記録するか
半日作業や応援、現場移動を出勤簿へ残すには、「出勤したか」と「どの現場へ何人工使ったか」を分けます。一つの数字で両方を表そうとすると、出勤日数か現場原価のどちらかが合わなくなります。
最低限用意したい区分
- 終日:出勤1日、現場1.0人工
- 午前:出勤1日、現場0.5人工
- 午後:出勤1日、現場0.5人工
- 短時間応援:出勤状況と実働時間を記録
- 有給・欠勤:現場工数には含めない
半日でも出勤日数は1日か
給与や就業規則の集計方法によって異なります。業務アプリ側で決めつけず、「勤務日数」「勤務時間」「現場人工」を別項目にすると後から計算できます。
現場移動を簡単に入力する
日付ごとに午前・午後の二枠を持たせる方法と、開始・終了時刻を入れる方法があります。細かさより、現場で入力を続けられるかを優先します。
同日複数現場の基本ルールは「同じ日に複数現場へ行った場合、出勤日数はどう数える?」で説明しています。
よくある質問
15分単位まで記録すべきですか?
給与計算で必要なら記録します。工事原価の概算が目的なら、0.5人工などの区分で十分な場合もあります。
必要な細かさを一緒に決めます
お問い合わせフォームに「半日作業」と書き、現在の集計単位をお知らせください。
