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業務改善

2026/09/10

同じ日に複数現場へ行った場合、出勤日数はどう数える?

同じ日に複数現場へ行った作業員の出勤日数は、原則1日として数えます。ただし、現場別の工数まで両方1人工にすると合計が2人工になり、原価が膨らむため別の計算ルールが必要です。

二つの集計を分けて考える

作業員別出勤日数

その日に働いたかを数えるため、A現場とB現場へ行っても1日です。

現場別工数

各現場へ使った労力を数えるため、午前と午後なら0.5人工ずつ、時間が分かるなら実働時間で配分します。

時間が分からない場合の始め方

最初から分単位の入力を求めると運用が続かないことがあります。まず次の区分から始める方法があります。

  • 終日:1.0人工
  • 午前または午後:0.5人工
  • 短時間の応援:時間数を入力

重複を見つけるだけでは足りない

重複配置の警告が出たら、誤りを直すだけでなく、意図した現場移動なら工数配分を確定します。これにより、作業員の出勤日数と現場の人工を両立できます。

月次一覧の全体像は「動態表に月次の出勤一覧を追加することになりました」をご覧ください。

よくある質問

移動時間はどの現場へ付けますか?

会社ごとの原価ルールで決めます。移動元、移動先、共通経費のいずれにするか、現在の集計方法を確認します。

御社の人工ルールをそのまま伺います

正解を押し付けず、現在の計算方法に合わせます。お問い合わせフォームに「複数現場」とお書きください。

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