【Outlook/Word】文字が勝手に消える!「上書きモード」が解除できない時の盲点と解決策
文字を入力すると、後ろの文字がどんどん消えて上書きされてしまう……。 そんな経験はありませんか?
これはキーボードの「Insert(Ins)」キーを誤って押してしまい、「上書き入力モード」に切り替わってしまったことが原因です。
通常はもう一度「Insert」キーを押せば戻りますが、「今後二度と勝手に切り替わらないようにしたい!」という方のために、設定で完全に無効化する方法を解説します。
Outlookで上書きモードを完全に無効化する手順
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Outlookの画面左上にある「ファイル」タブ > 「オプション」を開きます。
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「メール」タブを選択し、「編集オプション」ボタンをクリックします。
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「詳細設定」をクリックします。
ここにある2つの項目(「Insert キーで上書き入力モードを切り替える」と「上書き入力モードで入力する」)のチェックを外せばOKなのですが……実はここに罠があります。
【注意】設定がグレーアウトして変更できない時の対処法
「上書き入力モードで入力する」の項目がグレーバック(グレーアウト)してチェックが外せない場合、解除する順番にコツがいります。
実は、上の項目を先に外してしまうと、下の項目が「チェックが入ったまま固定(フリーズ)」されてしまう仕様になっているためです。
正しい解除手順
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一度、上の「Insert キーで上書き入力モードを切り替える」にチェックを入れます。
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下の項目が操作できるようになるので、先に「上書き入力モードで入力する」のチェックを外します。
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下が外れたのを確認してから、最後に上の「Insert キーで〜」のチェックを外します。
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最後に「OK」をクリックします。
必ず「下を外してから、上を外す」という順番で行うのがポイントです。
まとめ
「Insertキーの無効化」はよく知られている対策ですが、設定画面がグレーアウトして進めなくなるのは意外な盲点です。
もし周りで「チェックが外せない!」と困っている人がいたら、ぜひこの「順番の罠」を教えてあげてください。
