稼ぐのは「悪」か?「パクリ」が正義になる危うさ
マインドブロックについて意見交換する機会がありまして
それについてまとめておきます。
疑問点 2つ
①お金を稼ぐことが悪である考え方
②パクることが正義である風潮
この2点において、いろいろ思うところがあります。
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「稼ぐ=悪」という呪縛
日本には、心のどこかで「利益を出すこと」を卑しいと感じる風潮があります。しかし、適正な利益がなければ、新しい技術への投資も、
社員の幸せも守れません。「稼ぐ」とは、誰かの「不便」を解決した対価として受け取る、感謝の印です。
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「TTP(徹底的にパクる)」の落とし穴
最近では「上手くいっている人を丸パクリするのが正義」という考え方も目立ちます。
確かに「真似る」は学びの基本ですが、そ
れが「思考停止」になってはいませんか?単なる模倣は、やがて低価格競争を招き、自らの首を絞めることになります。
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「参照」から「創造」へ
パクリ(模倣)で終わらせず、それを土台にして「一歩先」を創り出す。先人の知恵をリスペクトしつつ、そこに「自分たちの魂」を乗せる。
この「+αの創造」こそが、安売りされない「適正価格」の根拠になります。
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五月雨が目指す「誇りあるビジネス」
AIで便利になる今だからこそ、
誰もが手に入る「無料の範疇」で妥協したくない。私たちは、お客様の深い悩みに寄り添い、独自の価値を積み上げていきます。
正当に稼ぎ、次の「創造」へ投資する。
この循環こそが、健全な未来を創ると信じています。
