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日常

2026/01/15

言葉はいらない。「20分の神対応」に見るプロの仕事の流儀

現場をしていると、時折、鳥肌が立つような「阿吽の呼吸」に出会うことがあります。

いつもお世話になっている、配管材料商社「イシグロ」さんの営業事務、
ハヤシさんに救われた出来事がまさにそれでした。

伝わったのは「情報の断片」だけ

注文の電話を入れた際、私は肝心な言葉を言い忘れていました。

伝えたのはこれだけ。

「インチ、白、エルボ5個」

本来なら、「ねじ込み」なのか「溶接」なのかを明確に伝えなければ、
種類が特定できないはずの注文です。

しかし、ハヤシさんは聞き返すこともなく、
即座に「ねじ継手」だと特定し、手配を進めてくれました。

なぜ「ねじ」だと分かったのか?

おそらく、現場の状況を完全に把握されていたのだと思います。

現在一緒に工事に入っている職人さんからの注文状況と照らし合わせ、
今の工程が「ねじ」であることを瞬時に判断されたのでしょう。

事務職でありながら、システム上のデータだけでなく、現場の空気感や工法、
そして私たち「五月雨」の動きまでを立体的に捉えている。
その洞察力には、ただただ脱帽するしかありません。

期待を上回る「スピード」の衝撃

さらに驚いたのはそのスピードです。

「30〜60分後には引取に伺います」といって向かったら、
わずか20分後には物流センターさんに着いちゃったんですよね。

ヤベ、早く着き過ぎた
あれ?そういえば、「ねじ」って言ってないよなって
ここで気づきました

「さっき電話したばかりで、伝票まだ来てないかもしれません。」
と、センターの人に伝えると

別の人が、奥から伝票と商品持ってきてくれました
あぁ、とっくに伝票出てるわ…
はえぇ…

私たちが支えられている場所

私たち「株式会社五月雨」が現場で先陣を切って自由に動けるのは、
背中を預けられるこうしたプロフェッショナルが社外にもいてくれるからです。

ハヤシさんのような営業事務の方がいてくれるおかげで、
現場のロスが消え、最高のパフォーマンスを発揮できます。

「言わなくても伝わる」

それは、日頃から私たちの仕事を自分事として見てくれている証拠。

ハヤシさん、今日という日を支えてくれて本当にありがとうございました!
と、ハヤシさん以外にも優秀な事務さんがイシグロさんには多いです。

現場での配管の当日ルート変更による材料調達というケースだったので
ブログに取り上げましたが普段から、
みなさんに伝えたいファインプレーをしてくださいます

現場寄りの人であれば、

呼び方のセット(インチ・白・エルボ)
「インチ(25Aや32Aなど)」という単位と、
「白(可鍛鋳鉄製)」、そして「エルボ」という組み合わせは、
設備業界では「ねじ込み式のガス管・水道管用継手」を指す際の王道フレーズです。

「白」という指定 溶接用の継手であれば
「黒」や「スケジュール(厚み)」の指定が入ることが一般的です。

「白(亜鉛メッキ)」で5個という小回りのきく数量なら、
まずねじ込みで間違いないという経験則があったかもしれません。

しかしながら
「インチ、白、エルボ5個」は、「ねじ」と判断することも
事務さんでそれが断定できるのは圧倒的な経験値だと思っています。

ちなみに画像は生成AIだから現物とは、なんかいろいろ違います

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