【現場監督向け】1日100枚の施工写真も10秒で整理!一括リネーム術
現場監督の皆さん、毎日撮影する膨大な写真の整理に追われていませんか?
「現場名+工程+連番」といったファイル名を、
1枚ずつ手入力するのは今日で終わりにしましょう。
1. 同じ現場・工程の写真を一気にリネームする
例えば、今日撮影した「配筋検査」の写真が50枚ある場合、すべて選択して一瞬で名前を付けられます。
手順
-
対象の写真(
IMG_4829.jpgなど)をすべて選択し、右クリック
> 「PowerRename」。 -
以下のように設定します。
-
検索:
.*(すべての文字という意味) -
置換:
240520_〇〇邸_配筋検査_${start=1; padding=2}
-
-
結果:
-
240520_〇〇邸_配筋検査_01.jpg -
240520_〇〇邸_配筋検査_02.jpg… と自動で連番が振られます。
-
2. 撮影日をファイル名の先頭に自動で入れる
「いつ撮った写真か一目でわかるようにしたい」という場合、
ファイルが持つ「作成日時」の情報を使ってリネームできます。
手順(PowerRenameの変数機能を使用)
-
検索窓に
.*と入力。 -
置換窓に
${year}${month}${day}_$1と入力。 - 結果: 配筋.jpg → 20240520_配筋.jpg※写真のデータから日付を自動取得して付与します。
3. 「①」や「(1)」を「_01」へ統一する
協力会社さんから送られてきた写真や、各自でバラバラに付けた連番を整理する際に便利です。
-
検索:
[\((]?((\d+))[)\)]?(カッコ付きの数字などを探す記号) -
置換:
_$2 -
結果:
写真(1).jpgや写真①.jpgがすべて写真_01.jpgのように美しく揃います。
💡 現場監督のための応用アドバイス
- 「定型文」を辞書登録しておく「配筋検査」「コンクリート打設」「下地処理」など、よく使う工程名はPCの辞書登録(IME)に入れておくと、PowerRenameの置換窓への入力すら爆速になります。
- 階層フォルダごとに処理する「1階」「2階」などでフォルダを分けている場合、フォルダごと選択してPowerRenameをかければ、中のファイルも一括でルール適用できます。
