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2025/12/15

【Tableau備忘録】.tdsxや.twbxから中身のデータ(.hyper/Excel)を強制的に取り出す方法

Tableauで「元データがどこにあるか分からなくなった!」「パッケージ化されたファイルから生データだけ抜きたい」という時のためのテクニックです。

1. そもそも .tdsx / .twbx とは?

これらは「パッケージ」ファイルと呼ばれ、設計図(設定)とデータ本体を1つの箱にまとめたものです。

  • .twbx:ワークブック(可視化)+データ

  • .tdsx:データソース(接続情報)+データ

実はこれ、中身はただの圧縮フォルダです。

2. データを取り出す手順(拡張子変更法)

特別なツールは不要で、WindowsやMacの基本操作だけで完結します。

  1. ファイルのバックアップを取る(念のためコピーしておきましょう)。

  2. 対象のファイル(例:sample.tdsx)を選択し、名前を変更。

  3. 末尾の拡張子を .tdsx から .zip に書き換える。

    • 「ファイルが使えなくなる可能性があります」という警告は「はい」でOK。

  4. 変更したZipファイルを右クリックして「すべて展開」。

  5. 展開されたフォルダの中を確認する。

    • パス: \Data\Extracts\

    • ここに .hyper ファイル(Tableau抽出データ)が入っています。

    • ※Excelなどが直接含まれている場合は、\Data\ 直下にあることもあります。

3. 取り出した .hyper を開く・変換する方法

取り出した .hyper ファイルは、以下の方法で活用できます。

  • Tableau Desktopで開く:Tableauを起動し、「データへの接続」>「ファイルへ」>「詳細」から .hyper を直接選択すれば、そのまま分析に使えます。
  • Excel(CSV)に変換する:一度Tableauで開き、メニューの [データ] > [(データ名)] > [データをCSVにエクスポート] を選べば、汎用的な形式に戻せます。

Tips:Tableauの基本操作で戻したい場合

「拡張子を変えるのはちょっと怖い」という場合は、Tableau Desktopの機能でも同じことができます。

  • .twbxを開いている場合:メニューの [ファイル] > [パッケージの解除] を選択。

    → これだけで、.twb ファイルと、データが入ったフォルダがその場所に自動生成されます。


まとめ

  • .tdsx / .twbx は Zip化して解凍できる。

  • データは Data フォルダの中に隠れている。

  • .hyper はTableauで開いてからCSV書き出しが可能。

これで「データソースの元ネタが不明」という事態になっても安心です。


tdsxって形式ありますが

データを取り出す方法

  1. .tdsx → .zip に拡張子変更
  2. 展開すると Data/Extract/*.hyper がある
  3. その中身のデータ(エクセルの場合もあります)を取り出して
  4.  Tableau Desktopでひらく
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