七夕に星に願いを!太陽の存在感!
七夕に星に願いを!太陽の存在感!
七夕ですね
みなさんはどんな願いを~
なんてブログは書く分けもなく
生成AIにワタシの心をキレイにする方法をちょうど聞いていた所です
こんなクソ暑い日に
滝行で精神を…
なんて
単なる避暑というか
最高のアクティビティなので
却下でしょう?
まぁそもそも
そんな風に思ったキッカケは
普段あまり行かない
繁盛店に行った時
知らない人から「名前書いてから並ぶんですよ」って
親切に声をかけてくださる方がいて
めちゃくちゃイイ人だなって思いました
反面、
買い物を行った際
アーケードの最寄りの駐車場に入れようとしたら
駐車したいところの
お隣さんが
買い物を済ませて
戻ってたのですが
助手席を開け(荷物を載せるでもなく)
後部座席を開け(荷物を載せるでもなく)
助手席に乗る
とう謎ムーブを受けて
良からぬ感情が湧きます。
生成AIいわく
こんなときは
具体的にどんな感情が湧くのか考えなさい
ということで
怒り、焦り、不満、嫌悪感などを例に挙げてくれました
(゜-゜)
まぁ不満だよね
嫌悪感…まぁ多少あるのかな?
焦り…は0だな
怒り…は不満の後にくるよね
数値化するとこんな感じ
助手席を開け(荷物を載せるでもなく):怒り0、焦り0、不満0、嫌悪感0
後部座席を開け(荷物を載せるでもなく):怒り0、焦り0、不満1、嫌悪感0
※「助手席開けた意味なんやねん」(不満+1)
助手席に乗る:怒り1、焦り0、不満2、嫌悪感0
※「なにがしたいねん」(怒り+1、不満+1)
隣に停めたら、めっちゃ見てくる:悪鬼滅殺1
かといって
感情=行動
にできるわけもなく
人間の感情って社会性を持とうとすると
感情を持つ方が非効率だと思うわけです。
例えば、
江戸時代とか昔の日本であれば
斬り捨て御免
というわけで
間違いなく斬り捨ててる
ところですが
現代では
消費税すら切り捨てさせてくれんわ
嗚呼、良い人ってなんでそんな良い人なの?