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日常

2025/02/11

人の役に立つことの位置付け

人の役に立つことの位置付け

採用面接で

人の役に立ちたいです!

と言う人には

( ゚Д゚)ハァ?

と思っているワタシです。

 

 

 

 

 

人に役に立ちたいなら就職ではなくて

ボランティア活動を死ぬほど

やるべきだと思っています。

 

 

 

 

 

 

人の役に立つ仕事がしたい

という人にも

同じことが言えます

 

 

 

 

 

職業に貴賤はありません

貴賤(きせん)は、身分の高い者と低い者。

とうといことと、いやしいことを指します。

 

 

要するに

良いも悪いもないし

 

 

 

 

人の役に立たない仕事なんてないのです

こういうと

詐欺集団はどうなのか

みたいなことを言ってくる人もいますが

 

 

 

 

 

犯罪組織の役に立っているし

警察の仕事を生んでいる

警察の雇用を生んでいる

とも言い換えられます

 

 

 

 

 

 

その理論で行くと

誰の役に立ちたいか

というのが

ポイントになってきます

 

 

 

 

 

 

 

お仕事でお客さんの所へ行って

もしくは

お客さんが来店して

 

 

 

 

 

 

社会人を数年していれば

ほとんどの人が

良いお客さんと悪いお客さん

の2種類の人に出会います

 

 

 

 

 

よっぽど

看板に守られてたり、

権威のある職業であれば

話は別かもしれませんが

 

 

 

 

今度は内部で先輩後輩、上司、みたいな人間関係で

良い人、悪い人が出てくるはずです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうすると

誰のために、誰と共に仕事をするのか

誰と仕事をして、誰の役に立ちたいのか

 

 

 

 

ここをコントロール出来たら

結構、人生ハッピーだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、

お助けしたい人を全て助けられている訳ではなく

 

 

先日、当社のミヤウチ先生から

〇〇さんのところ、フォローできてないんじゃないですか?

みたいな意見をいただいたり

反省することも多い今日この頃

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ

信念持ってやってるんでね

 

 

 

 

ちゃんとフォロー行きますよ!

さて、どうフォローしていこう・・・

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