自分と違う意見の人の話を受け入れてみる
SNSコミュニケーションについて
ワタシは仕事で
slack
chatwork
Zoom chat
を使ったりしています
それ以外にも
情報収集用として
X
をアプリとして入れています
もっぱら
閲覧用で
基本的な発信はこのブログでしています
最近、
Xでチロルチョコに虫が入っていた
という投稿をした人が炎上していました
ワタシは
パッと見
チョコレートの色が
古いモノということに気付きました
メーカーさんの見解は
パッケージが限定品のもので
一番新しくても1年前のもの
ということで
この件で
炎上していたわけですが
投稿した人をかばう訳でもないのですが
たぶん言葉が足りなかった事案だと思っています
文章に悪気がなさそう
古いものに虫が湧いた
というのを
面白いと思って投稿したのでしょう
でも世間は許してくれないようですね
ていうか世間って誰?
一方で
少し前に、チャリカスママと言う人が
YouTubeで特定されていました
これについては
特定班の人、お疲れ様です。
と思ったりもしました。
結局は、
ワタシ自身も
自分の想像の範疇でしか物事を考えられない
ということです
2つの事案について
共通していえるコト
その人たちに会ってないし、知らない人
であること
知らない人のことを
やんや、やんや
言うのは
意味が無いと思っています
一定数、人のワルグチを言って
生きてる!
を実感する人も多いのでしょうが
まぁ要するに
正義を共感できる人同士が
気持ちよくなるだけのコミュニケーションは
あんま良くないなと思うわけです