鼻と耳が利くと役に立つこと(ミョウバン水の作り方を添えて)
鼻と耳が利くと役に立つこと(ミョウバン水の作り方を添えて)
耳鼻科に行くことが無い!
というのもありますが
プラントメンテナンス
という仕事においては
異常検知をしやすくなります
漏れは、
薬品系であれば異臭に気付きますし
蒸気やエアなどは耳で聞こえます
ただ、
工場が稼働してしまっていると
ノイズが多いので
耳での検知も精度が落ちますし
鼻での検知も
動いている設備によっては
情報をカットされてしまいます
つまり
鼻と耳が良いのは
比較的
静か、生活圏で効果を発揮します
夏場は特に
ショッピングモールで人とすれ違うと
人それぞれ
ニオイが違います
汗もそうなのでしょうが
生活臭というか人ん家の臭いというか
ワキガの人は
速攻でわかるのですが
個人的な偏見ですが
ワキガの人って
美人に多かったりします
これの原理はよくわかっていませんが
ムムム!
と思って見てみると
美人が多いのです
そこで
ChatGPTさんに仮説を考えてもらいました
GPTさんの仮説3つ
遺伝的要因
ワキガは遺伝的に影響を受ける可能性があり、
美しい外見と関連する遺伝子が同時に伝わることがあるかもしれません。
なるほど、
昔、美人でワキガの人が居て
その人の末裔がたくさんいる説
個人のケア意識
ワキガがある人は、より強いケア意識を持っている可能性があります。
このことが美しさや清潔感に繋がることが考えられます。
逆にね!理解をしていて、清潔にし過ぎていたら
雑菌繁殖する系のお悩みなのかな
心理的な要因
ワキガの人が自己意識を持ち、それをカバーしようとすることで、
外見や振る舞いにより気を使うことがあるかもしれません。
個人のケア意識とほぼ同じ見解ですね
とはいえ
ワタシも自分の体臭でイラつく事も多いので
臭いを取りたいときは
重層水(作るのには1週間くらいかかります)
ミョウバン水の間違いでした
↑
GPTさんより引用
消臭や制汗などの効果が期待できます。ミョウバンは食品にも
使われる硫酸カリウムアルミニウムで、
水に溶けると酸性になる性質があります。
この性質を利用して、次のような効果が期待できます。
-
ワキガ対策
ミョウバン水を脇にスプレーすることで、肌の表面を酸性にして細菌の繁殖を抑制し、汗と細菌の要因を同時に抑えることができます。また、すでに発生したニオイにも作用して消臭します。
-
加齢臭対策
加齢臭のにおい成分はアルカリ性ですが、ミョウバンは金属塩なので水に溶かすと酸性になります。このため、アルカリ性と結合することで中和が起こり、加齢臭を消すことができます。
-
足臭対策
足指にスプレーしたり、靴下の中や靴にスプレーしたりすることで、臭いを抑えることができます。
-
収れん作用
お風呂にミョウバン水を加えると、肌が引き締まり、さっぱりとした効果が期待できます。
ミョウバン水は、スーパーや薬局などで漬物用に販売されている「焼きミョウバン」を原料として作ることができます。作り方は次のとおりです。
- ペットボトルなどの空き容器に水1.5リットルと、焼きミョウバン50g(生みょうばんならば75g)を入れます。
- 涼しいところで2~3日放置します。
- 結晶が溶けきって液体が透明になったら、原液のできあがりです。
原液ができたら、スプレー容器に入れて水で10倍程度に薄めて使用することもできます。
ワキガの原因は
アポクリン腺から出る汗(アポクリン汗)で弱アルカリ性
これがワキで細菌に分解されると
酸化して
臭いにおいになります
普段、
人の肌は弱酸性
汗は、弱アルカリ性
人の肌が、汗で
弱酸性→弱アルカリ
になると
細菌が活性化(元気になる)
※汗をかいてから1時間程度でなります。
重層は弱アルカリで
中和&吸着してくれる
というワケです。
ちなみにGPTさん曰く
総括すると、
プラントメンテナンスに関する部分は概ね正しい内容ですが、
ワキガと美人に関する仮説については科学的根拠が不足しています。
この部分に関しては注意が必要です。
だってさ