予期せぬ来訪者、○○○○が会社に飛び込んだ日
予期せぬ来訪者、○○○○が会社に飛び込んだ日
先日、我が社に思わぬ来訪者がありました。
基本的にはオンラインでお迎えしているのですが
お客様は突然に
というわけで
コウモリが来てくれました
本物のベビーコウモリです。
そもそもどこから入って来たんだ?
という疑問は
未だに解消されていません
このような不測の事態は
仕事においてもしばしばあります。
工事現場なんてしょっちゅうあります。
どう対処すべきか
という点では
今回の急な来客も
学べることが多くありました。
まず、
予期せぬ事態への対応の重要性です。
コウモリのように、
突発的な出来事に直面したときには、
冷静さが求められます。
慌てずに状況を把握し、
適切な対応を考えることが解決への第一歩です。
とりあえず
当社のマスコット猫のフク捕獲用に購入してあった
タモを持っています。
※フク捕獲にタモが使用されたことは無いので新品です。
次に、知識の重要性を実感しました。
野生動物や自然現象に関する基本的な知識があれば、
より安全かつ迅速に対処できます。
例えば、
コウモリは病原菌を媒介する可能性があるため、
直接触らずに専門家に連絡することが必要です。
※これはミヤウチさんが知っていて、
ワタシなんて直接、手で行こうとするタイプです。
非常に危ないです。
そして、チームワークの大切さも忘れてはなりません。
個人で対応が難しい場合には、
周囲の協力を仰ぐことで、
より適切で迅速な解決が可能になります。
※この辺は、なぜか男性が対処に当たりがちで
都合のイイ時だけ、男女雇用機会均等法を忘れやしないかい?
と思いながら
女性のミヤウチさんが
タモで迅速に捕獲してくれました。
普通にワタシ役立たずでした。
ゴメンナサイ
この出来事を通じて、
私たちは突発的な出来事も学びの機会として捉え、
知識を活かし、
チームワークを重視して冷静に対応することの大切さを再確認しました。
現実問題
できる人に仕事が集まるというのは
こういうのが原理なので
これが不公平さを招く原因で
チームワーク、チームワーク言う人に限って
一番なんもしないパターンのやつや!
と振り返っています。
予期せぬ状況にも柔軟に対応できる体制を整え、
社員全員が安全に働ける環境をさらに強化していきます。
というのなら
先陣を切れる社長にならないと
いけないなと
今後も、
社員一同が様々な経験から学び、
成長していくことを目指していきます。
という前に
リーダーシップを執って
プレイングマネージャーを心がけていきたいところで
ありんす。