〇〇さんってあんまプロって感じたことないんですよね

 

 

プロの〇〇さん（会社）に手伝ってもらった方が

良いですよ

 

 

ってアドバイスを頂いた時に

言葉に詰まってしまいまして

 

 

〇〇さん（会社）ってあんまプロって感じたことないんですよね

 

 

と言ってしまい

※失言かつ本音

 

 

 

 

 

 

でも、

これって

言っちゃダメだけど

自分が言われたらもっとダメな言葉だと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

会社もそうですし

お店もそうですが

 

 

 

 

〇〇さんってダメだよね

〇〇ショップのスタッフさん感じ悪いよね

 

 

 

とか

よく見るワルグチ。

 

 

 

 

 

 

そう、

現代ってワルグチは

聞くものではなくて

見るものなんですよね

 

 

 

 

 

 

なにが違うかって

 

 

聞くものなら

多少時間はかかりますが

情報の鮮度は落ちていくんです

 

 

 

 

要するに

忘れる

って話です。

 

 

 

 

 

 

 

でも

見るほうは

消さない限りずっと残ります

消えたりすることもありますが

 

 

 

 

いわゆるデジタルタトゥーみたいなものです。

（ちょっと使い方違う気がするけど）

 

 

 

 

 

 

 

 

書いた本人が忘れても

ワルグチ言い続けることになるので

書かない方がイイと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

表現の自由は、

良くはき違えられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻して

プロフェッショナルの再現の仕方

 

 

 

経験を積んで、素人とは圧倒的な差を出せる個人

仕組み通りにやれば、素人とは差を出せる会社やお店、仕組み

指示通りにやれば、素人とは違う動きができるリーダー

 

 

 

 

 

プロフェッショナルというのは

この太字の部分を指すと思っています。

 

 

 

 

 

あくまで

それに従って動いているのは

プロっぽい動きをする素人です。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロっぽい動きをする素人

は結構大事で

条件さえ整えば

プロに匹敵する力が出せるので

 

 

 

 

プロが長年かけて

苦労と経験を積み重ねて来たものを

 

 

 

 

 

プロっぽい動きをする素人

が

ひっくり返すこともできるというワケです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事現場は

それでも人に依存するのが大きいので

大変なんですけどね