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日常

2023/12/02

ふるさと納税がしたいそうです

ふるさと納税がしたい

そうです。

 

 

 

 

 

 

ダメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

創業1期目

役員報酬をカツカツに設定したため

 

 

 

 

 

 

会社員時代の

住民税に殺されかけたワタシです。

 

 

 

 

 

 

 

 

住民税サバイバーの称号を手に入れました。

※フィクションです。そんなものはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日

ふるさと納税がしてみたい

ということを

ミヤウチ先生に言われたので

 

 

 

 

 

 

 

 

黙れ非国民!

言ったとか

言わなかったとか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1期目は抑え過ぎまして

でもまぁ

そんなもんだよね

創業期って

 

 

 

 

 

 

 

知りもしないのに

そういうことだと

言っておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻して

ふるさと納税

 

 

 

 

 

 

 

年収が低く所得税や住民税がかからない人の場合

ふるさと納税をしても控除される税金自体がありません。

非国民というのは

ここでいう

納税の義務を果たさない人

を指します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考までに

学生アルバイトの時の

年収200万円をベースに話をします。

※2005年くらいの時代の話です。

 

 

 

 

 

 

 

年収200万円だと

ざっくり2万円くらい

ふるさと納税したらよいです。

※支払う住民税とかとバランスが取れます。

 

 

 

 

 

ただし

結婚していると条件は変わって

ざっくり1.5万円を下回るので

1.5万円でやると

 

 

たぶん余分にお金が出て行きます。

1万円~1.3万円が無難です。

 

※この辺は、時代や地域で条件変わりそうなので

アプリなどに、

シュミレーションってあるので

今の情報でやってみてください

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

そもそも仕組みを理解していないと

シュミレーションしても

しっくりこないです。

※きっと半信半疑になると思いますが、そんなもんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しい人に聞きましょう。

もしくは

少し安めに、ふるさと納税しておけば

オーバーキル(やりすぎ)

し過ぎることはないので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初回は小さめにやってみると良いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

コツとしては

ある程度

金額で同じ自治体を選ぶことをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら

ワンストップ納税

といった

返信用の書類を書かないといけないコト

以前は免許証などのコピーも同封など

とても手間がかかったこと

 

 

 

 

 

 

最近は

進んでいる自治体は

ネットの力をかりて

スマートに色々できるところも増えていますが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デジタルが苦手な人にとっては

それほど恐ろしいものはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなお手伝いもしちゃいますので

お気軽にご用命を!

 

 

 

 

 

・・・なんの!?

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