インボイス制度の一カ月目が終わりますよ
インボイス制度が開始され
最初の一カ月が終わろうとしています。
なんやかんや
お付き合いしている会社さんによって
業界によって
様々な視点、様々な対応がされているようです
会社に一人
詳しい人がほしいところです
食事に行った
中華料理屋さんの領収書に
適格事業者番号がなくて
大丈夫かな
と思いながらランチをしています
クレジットカード支払いも
これからは
カード明細書をもらってくるように
という対応もしています
ペーパーレス
とか
会社カードをPayPay連携したり
オンラインで打合せしたり
クラウド会計は各種連携して
省力化してきているのに
ここへきて
クレジットカード決済は
明細書を貰ってこいだって!?
Why?インボイス制度ーー!
DX推進とか言っておいて
インボイスで紙増やすんかいーーー
全く意味が分からない
中華屋のレシートは
インボイスの番号が無いから
消費税分の経費控除が受けられないので
お客さんとランチに行くときは
インボイスの番号がついているか
リサーチした方が良さそうです
食事代は経費になるけど
消費税の納税部分の経費として認められないそうです。
と書いてても
わかりにくい
と
自分で思っています。
あと
立替精算書と領収書(インボイスの番号付き)が
他社宛の領収書も
自社の経費として計上することができる