令和5年度マナビDX Quest地域企業協働プログラムへ参加します。

 

ということで

はじめまして、こんにちは！

代表の児玉です。

 

 

当記事は

マッチング前段階の受講生の方々

マナビDX Quest地域企業さん

運営関係者様

に読んで頂く前提で書いて行きます。

 

 

 

 

いろいろ調べてみると

この経済産業省さんのプロジェクトは

５カ年計画の内

今年が３年目のようですね

※違っていたらすみません。

 

 

 

 

 

 

 

昨年、参加された企業さんも

複数、再度参加されているようで

企業さんの期待値が高いということが伺えます。

（当社は、比較的ゆるゆるでお願いします。）

 

 

 

 

 

 

 

今後、

受講生さんのチームが

どの企業と協働

どの課題を解決していくのか

の部分で

企業を選ぶ

ということで

 

 

 

 

 

 

 

 

当社はスタートアップ企業なので

老舗かつ実績のある企業さんに混ざって選ばれるように

どうアピールしていくのか

を考えた時に

 

 

 

 

 

即効性と再現性の高さ

かなと

思っています。

 

 

 

 

 

 

具体的には

スタートアップなので

ワタシの一存で、意思決定ができます。

（今回は６名でチーム編成しています、従業員数２名って書いてるのに・・・ｗ）

 

 

 

 

 

 

比較的、

意思決定が早い。

※「権限移譲をする」といった、スピードの出し方をします。

 

 

 

 

 

 

 

実務にガシガシ投入していく方針なので

そういった意味で再現性が高いと言えます。

※短期間の効果検証もできるのではないでしょうか

 

 

 

 

 

一方で

大きなコストがかかるコトについては

商品やサービスの開発に限られますが

前向きに検討していきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

何よりも

長く続くご縁になることを期待して

１つ目の投稿とさせていただきます。

 

 

お読みくださり、ありがとうございました。