一番のお客さんに提供しているのは自分の弱点
一番のお客さんに提供しているのは自分の弱点
※一番のお客さんというのは、社名の由来になっている
一番最初のお客さん。
ある日の現場の帰りに
移動中そんな話になりまして
↑
たまたま
4tユニックで一緒に現場入りする機会がありました
お客さんもコダマさんは
言えば言うこと聞くんだから
もっと都合よく使えばイイのにねwww
そーなんすけどねwww
そもそも
お客さんにワタシの強み伝えてないから
あんま理解されてないんですよね
あーー
なるほど
(お客さん)ホームページとか新規のお客さんとか
要らなそうだもんね
そーなんすよ
ましてや
DXとか、真逆で
CADは使えどもアナログ対応だからできる仕事多すぎません!?
たしかに!
コダマの強みである
販売促進
広告
WEB
印刷物
新規営業
DX
IT
一個も要らんすもん
勝手に売り手側が
そう決めつけることって
絶対ダメって
人には言うんですけどね
少なくとも
前職含めると
かれこれ10年近くのお付き合いになるので
基本的に
営業職をするときは
お客さんの会社の社員・管理職・社長
の
視点や気持ちで仕事をするように心がけているので
その
お客さんの会社に必要なのは
高度な人材 1名
具体的に言うと
プラントの設計、施工管理、施工
をオールマイティにこなせて
尚且つ、
電気工事の知識がある人
あと現場の臭い耐性
・・・なかなかいないんすよね
一応10年前から探してて
何人かは
口頭で、こんな人いますけど
ってカンジの
紹介はカンタンにはしてて
ただ一人も面接まで行ってないんですよね
今独立してるのも
そのお客さんが好きだったら
転職
って選択肢もあったし(お客さんがOKと言ってくれたらの話)
それをしなかったのは
自分の強みが
全く活きないフィールドであること
俗にいう
できるコト
と
やりたいコト
は
違うという話で
そのお客さんの
自分が役に立ちたい(この点はマジで思っている)
と思ったら
前職を続けることでも
お客さんの会社にお世話になることでも
なく
前職とお客さんへの
感謝を忘れずに
致し方なく(言い方よ)
産まれたのが
五月雨なんですよね
よーするに
ワタシのワガママってことよね