コミュニケーションが苦手な人へ
コミュニケーションが苦手な人が増えています。
それは恐らく
情報処理の偏りが原因。
コミュニケーションを大きく2つに分けてみました。
・視覚タイプ
・聴覚タイプ
視覚タイプ
文字認識
文字からの情報処理
が得意。
文章書いたり
文章読んだり
メールやチャットしたり
するタイプ
ちなみに
口頭での受け答えが不得意。
もう一つの
聴覚タイプ
口頭での情報処理が得意
直接会って話したり
電話して話したいタイプ
苦手なのは
文字での受け答え
文章を読むこと
もちろん
2つのタイプに分けつつも
偏った場合
得意、不得意が出るわけで
普通に
なんなく両方こなせる人も多いです。
何を話しているか分かりにくい人や
理解力がないと思われる人が周りにいた場合
視覚・聴覚
それぞれのタイプでのコミュニケーションを
切り離して
試してみるとよいでしょう。
口頭でミスが起きる人には
文章で伝える
文章を渡しても読まない人には
口頭で伝える。
お試しあれ!