動態表へ月次集計を後から追加できる設計とは
動態表へ月次集計を後から追加するには、最初から「画面」と「データ」を分けておく必要があります。日別予定の見た目だけを作ると、出勤日数や現場人工を正しく再集計できません。
共通データを一度だけ持つ
作業員、現場、所属会社、車両、日付などを共通の台帳として管理します。動態表と出勤一覧は、同じ情報を別の角度から表示します。
予定と確定実績を分ける
月次集計が参照するのは確定実績です。予定変更が過去の数字へ影響しないよう、確定時点の配置を保存します。
追加機能を見越した最小設計
- 作業員と所属会社に固有番号を付ける
- 現場名が変わっても同じ案件と認識できるようにする
- 終日・半日・時間の区分を拡張できるようにする
- 修正履歴を残せるようにする
月次機能の内容は「動態表に月次の出勤一覧を追加することになりました」をご覧ください。
よくある質問
最初から全機能を作るべきですか?
いいえ。毎日使う動態表を先に試し、実際に必要になった集計を追加する方が無駄を減らせます。
追加しやすい試作品を作ります
お問い合わせフォームに「月次集計」とお書きください。
