入力項目を増やすほど現場で使われなくなる理由
現場アプリは、入力項目を増やすほど便利になるとは限りません。使う人が更新しなくなれば、機能が多くても最新情報が分からない表になります。
入力されない項目の特徴
- 目的が利用者に伝わっていない
- 別の帳票にも同じ内容を書く
- スマートフォンで長文が必要
- 入力しても現場へ利益が戻らない
入力と自動計算を分ける
作業員、現場、日付を一度登録すれば、出勤日数や人工は自動計算できます。利用者には事実だけ入力してもらい、集計はアプリ側へ任せます。
最初の画面で見せるものを絞る
朝の予定確認、配置変更、月次集計では必要な情報が違います。一画面へ詰め込まず、役割ごとに表示を分けます。
現場で使われるまでの考え方は「建設DXはシステム導入では終わらない」もご覧ください。
よくある質問
後から項目を追加できますか?
追加できる設計にします。最初は毎日使う項目を優先し、必要性が確認できてから増やします。
入力されていない欄を見せてください
今のExcelや帳票から、残す項目と減らす項目を整理します。お問い合わせフォームに「入力項目」とお書きください。
