KYシートをAIで作ったら何が変わったか
工事現場や工場で毎日使うKY(危険予知)シート。「毎朝同じようなことを手書きで書いて、読み返すと自分でも読めない…」なんてこと、ありませんか?
五月雨では昨年からKYシートの作成にAIを活用し始めました。使ってみてわかった変化をリアルにお伝えします。
AI導入前の課題
毎回ゼロから書くのが手間だった
作業内容が変わるたびに書き直す必要があり、毎朝の準備に時間がかかっていました。特に複数の現場を掛け持ちするときは、シートを用意するだけでひと仕事でした。
手書きが読めない問題
後から確認したいとき、手書きのシートが読みにくくて困ることがありました。特に安全記録として保存しておきたい場合に不便でした。
データとして蓄積できない
紙のシートは「その日だけのもの」になりがちで、過去のヒヤリハットや対策が次に活かされにくい状態でした。
AI導入後に変わったこと
作業内容を入力するだけで生成される
「今日は〇〇の配管交換をする」と入力すると、想定されるリスクと対策がシートとして自動生成されます。ゼロから書く手間が大幅に減りました。
テキストデータで保存できる
手書きと違ってデータとして残るので、後から読み返せるし、検索もできます。安全記録の管理がスムーズになりました。
蓄積から学べるようになった
過去の作業記録を参照しながら次のKYシートを作れるので、「前回この工事でこんなリスクがあった」という学びが反映されるようになってきました。
正直なところ:完璧ではないけれど確実に省力化できている
AIが生成したシートをそのまま使うのではなく、現場の状況に合わせた微調整は必要です。でも「ゼロから書く」よりずっと楽になったのは間違いありません。
「省力化できているのは確か。データ蓄積はこれからの活用に期待している」というのが正直な現在地です。
五月雨のKYシートAI作成サービス
自社でのKYシートAI化に興味がある方、「うちの現場でも使えるかな?」と気になる方は、五月雨までお気軽にご相談ください。導入の相談から実際の運用サポートまでお手伝いします。
