補助金申請、商工会に相談するとどうなるか
「補助金に興味はあるけど、商工会って何をするところかよくわからない…」
そう思っている方は意外と多いです。でも実は、商工会の補助金相談はとても気軽に利用できる窓口です。今回は商工会に相談したときの実際の流れをご紹介します。
商工会に補助金相談をすると、どんな流れになる?
① まず予約の電話を入れる
最初のステップは電話での予約です。「補助金の相談をしたい」と伝えるだけでOK。担当の経営指導員さんが対応してくれます。予約なしで飛び込みOKな商工会もありますが、事前に連絡した方がスムーズです。
② 事業内容のヒアリング
窓口に行くと、「どんな事業をやっているか」「今困っていることは何か」「補助金で何をしたいか」を聞いてくれます。難しい説明は不要で、日常の言葉で話すだけで大丈夫です。
③ 補助金の診断・提案
事業内容と目的に合わせて、「この補助金が使えそうです」と候補を提示してもらえます。申請要件や補助額の目安もここで確認できます。
④ 確認書(様式)の発行
小規模事業者持続化補助金など一部の補助金では、商工会発行の確認書が申請に必要です。採択後や申請時に商工会との連携が続くこともあります。
相談時に持参するといいもの
- 事業の概要をまとめたメモ(箇条書き程度でOK)
- 導入したい設備や購入予定のものの見積もり(あれば)
- 直近の確定申告書または決算書(売上規模の確認に使います)
「まだ見積もりもない」という段階でも相談は受け付けてもらえます。まず相談に行ってから見積もりを取る、という順番でも大丈夫です。
思ったより気軽だった、という感想が多いです
商工会を「難しそう」「堅い」と思っていた方も、実際に行ってみると「普通に話せる場所だった」という感想をよく聞きます。中小企業・個人事業主の味方になってくれる窓口です。
書類作成は一人でやらなくてOK
商工会で補助金の方向性が決まったら、書類の作成が始まります。五月雨では申請書類のまとめ・整理のサポートもお手伝いしています。「商工会にも行ったし、あとは書くだけなんだけど…」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
