建設業の人工計算を予定表から自動化する方法
建設業の人工計算は、確定した作業員配置に人工区分を掛ければ予定表から集計できます。重要なのは、人数を数えることより、終日・半日・複数現場のルールを先に決めることです。
基本となる計算
人工は、作業員数と作業割合から計算します。
- 3人が終日作業:3.0人工
- 2人が半日作業:1.0人工
- 1人が午前A現場、午後B現場:各0.5人工
自動集計前に確認すること
- 予定ではなく確定実績を使う
- 同日重複を二重計上しない
- 協力会社の人数だけか、個人名まで持つか決める
- 移動時間や社内作業の扱いを決める
人工と勤務時間は別の数字
人工は工事原価を見るための単位、勤務時間は給与や労務管理のための情報です。同じ入力から計算できても、目的を混同しない設計が必要です。
現場別一覧の考え方は「現場別出勤一覧とは?」をご覧ください。
よくある質問
1人工を何時間としますか?
会社の所定労働時間や見積もり基準に合わせます。アプリ側で一律に決めるものではありません。
現在の人工計算をそのまま伺います
お問い合わせフォームに「人工計算」と書き、今使っている表をご提示ください。
