無差別に共有をする人の心理
「共有」という行為は、
送り手の一方的な意図だけでなく、
受け手の状況や感情への配慮が不可欠である
コミュニティに所属していると
備忘録なのか
無差別共有をしてくる人が
必ず要る
めっちゃ勉強になる人もいれば
当たり前に知っていることを発信してくる人も居る
当然、
人によって覚えたてのタイミングは違うし
自分にも同じことが言える
このブログにしても
無差別共有といえば
それにあたる
ただ思うのだけど
情報共有やこんなんあるよ
の内容について
有難いと思う人が居る反面
何言っているの?
と思う人が居ます
何の違いなんでしょうかね
コミュニケーションにおいても
何を言うか
というより
誰が言うか
は差に成り得るわけですが
SNSのテキストコミュニケーションも
何を言うかも大事ですが
誰が言うかの方が大事だと思うので
これからは改めて
自己紹介
大事なんじゃないかと
思うわけです