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日常

2025/04/15

目標設定を効果的に行うためのフレームワークSMARTの法則

目標設定を効果的に行うためのフレームワークに

SMARTの法則

 

のご説明

それぞれの頭文字で

 

Specific(具体性)

目標を明確かつ具体的に設定します。
誰が、何を、いつ、どこで、どのように行うのかを具体的にします。

 

Measurable(測定可能)

目標の達成度を数値や指標で測定できるようにします。
達成度合いを客観的に評価できるようにします。

 

Achievable(達成可能)

現実的で達成可能な目標を設定します。
高すぎず、低すぎない、努力すれば達成できるレベルの目標にします。

 

Relevant(関連性)

目標が組織や個人の目標と関連性があるかを確認します。
目標が全体の目標達成に貢献できるか、個人の成長につながるかなどを考慮します。

 

Time-bound(期限)

目標達成の期限を明確に設定します。
いつまでに達成するのかを明確にすることで、計画的に行動できます。

 

 

 

5つ日本語で書くと

具体性のある内容
測定可能な目標
達成可能な目標
関連性のある内容
期限を決める

 

 

 

 

・・・

人はコレを努力と呼ぶ

 

 

 

 

 

 

横文字でフレームワークというけれど

 

 

 

シンプルに努力を構造分解したら

こうなるわよね

 

 

 

 

 

といっても

理解していることと

実践しているか

は全く別の話で

 

 

 

 

 

 

 

初心に帰って

目標設定を見直していこう

と思います。

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