豚骨ラーメン屋さんに1人で行った時の話
豚骨ラーメン屋さんに1人で行った時の話
昼の時間は過ぎていても
満員のラーメン屋さんがあり
タイミングよくカウンター席が空き
通してもらいました
当然、
お隣さんは知らない人で
左は多分少し前に座った人
右はもう半分くらい食べてる人
その日はお腹が空いていたこともあり
豚骨ラーメンと半チャーハンを頼みまして
あぁ
また食べ過ぎちゃうな
(*´▽`*)
とか思いながら
待っていたわけです。
途中両脇の人が
セルフのお水を取りに席を立ち
豚骨ラーメンだもんね
水ほしくなるかもね
と思いながらも
ワタシは取りに行きません
しばらくして
左隣の人のラーメンが到着し
何故か食べ始めません
この人もチャーハンを頼んで
それを待ってるのかな?
と見ていたら
カメラを構えるわけでもなく
食べ始めました
猫舌だったのかな・・・?
ほどなくしてワタシのラーメンも出てきました
スルスルスルと
一口
麺を食べてみますと
以前
食べた時よりも
美味しいじゃない
というワケで
パクパク パクパク
スッと席を立つと
両隣の人に
すげー見られました
食べるの早いんですよね
体に悪いのはわかってるんですが
本人的には通常運転だから
しかたない
水も飲まないし
スープもしっかり飲み干して
食べ終わった瞬間
スッと
出て行くので
えっ
って思われたのかも
みんな
ゆっくり食べた方が体にイイヨ
というお話