前提条件を確認せずにアドバイスを話し始める人は手間がかかる
前提条件を確認せずにアドバイスを話し始める人は手間がかかる
猫ミームにしたい案件なのですが
何かお困りごとがある人が居たとして
一言二言を聞いた時点で
そのキーワードに絡んだ内容について
良し悪しを言及する人が
多くて
時間がモッタイナイ
前提条件の確認も無しに
ウチの会社ではこうだったーとか
一般的にはこうだーとか
相談者の立場や企業規模
そこに関わる人たちの性質を
聞く前に
ガタガタ モノを申す人は
とても時間の無駄です。
あとから背景を追加すると
あ、それならー
ってなるのですが
まず
黙れ
と思います。
その人のために
適切な解答を出そうと思ったら
ちゃんと背景と問題の本質を聞かないと
意味ないです。
よくあるのが
そんなもんとっくに試してるわ
というパターン
基本的にトラブルシューティングと言われる
不具合解消を仕事にしている人は
できる限り
原因究明や問題の本質を探る癖があるので
即答で
何らかの答えを断定することは少ないです。
何か相談した時に
的外れなアドバイスを速攻でしてくれる人は
トラブルシューティングには向いてないです