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日常

2024/09/15

プロジェクトの裏テーマの設定

プロジェクトの裏テーマの設定

ここでいう

裏テーマ

とは誰に話すわけでもなく

 

 

 

個人的にこの取り組みは

目標コレ!

みたいなのを設定しています

 

 

 

 

いわゆる自己満足の基準というやつです

 

 

 

 

 

ワタシが受講している

話し方教室における3分スピーチでも

裏テーマを設定していて

 

 

 

 

今回は

5W1H

を裏テーマに設定していました

 

 

 

What 何

Why なぜ

When いつ

Where どこ

Who 誰

How どのように

 

のやつです

 

 

 

 

 

話し方教室では

起承転結

の4部構成で話を作ります

 

 

 

そこに

5W1Hを

割り振ってみようと

思い立ったわけです。

 

 

 

 

 

 

 

理由?

ただの思い付きです。

 

 

 

 

 

 

 

前は

みんなで発表するテーマが「夏の定番」だった時

裏テーマに「感動させるスピーチ」を

設定したところ

 

 

予想以上に上手く行ったので

それに味をしめての取組です。

 

 

 

 

 

 

 

というワケで

テーマ:自分を変えるキッカケ

裏テーマ:5W1H

 

 

 

 

結果から言うと

思ったより良かったんです

 

 

 

 

 

何がいいかって

話を作りやすかったです

 

 

 

 

 

フレームワークみたいに

 

起承転結に対して

 

What 何

Why なぜ

When いつ

Where どこ

Who 誰

How どのように

 

 

 

を適当にハメて行くんです。

 

 

 

 

テーマ:何 =自分を変えるキッカケ

起:誰

承:どこ

転:なぜ

結:いつ、どのように

 

 

 

これで作ると副産物がありまして

自動的に

 

具体的なエピソードを話す

感情を加える

 

 

普段の自分が出来てないコトが

デキてました

 

 

 

何故かというと

3分という時間制限の中で

起承転結を配分すると

 

 

起:4割 72秒

承:4割 72秒

=======ここの狭間が内容によって判断がキチィ

転:1割 18秒

結:1割 18秒

 

な感じで話をするのがワタシの型なのですが

 

 

色々と言葉を増やして膨らませるのには

具体的なエピソードで情景描写が

一番分かりやすくて

 

 

 

 

 

 

次のエピソードに切り替える

ブリッジ的な時に

○○と思いました

 

が一番楽なんですよね

 

 

 

 

 

 

 

話し方の練習で

楽を見つけるようになってしまっている

ワタシなのでした

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