チーミングにはストーリーが必要だと思う。
チーミングにはストーリーが必要だと思う。
チームを作って
プロジェクトに当たる
会社では普通に行われることで
案件ごとに
誰が担当かを決める
その担当さんが
どこの協力会社さんと工事するか
も
チームビルド(チーム作り)
だと思っています。
そんななか
マナビDXクエスト
という
DX人材育成プログラムにも参加しているワタシです。
昨年も参加したので
今年と色々比較してしまいます
このプログラムの後半戦に
地域協働プログラムという名前の
実際の企業の課題解決を
DX人材のチームで
実際に企業の人と打合せ(課題の洗い出し)から
行ったりする取り組みがあります
昨年も
前半戦で
各自で行うeラーニングの課題があり
参加者がコミュニケーション取りながら
知り合いを増やす
みたいな期間がありました
そうする機会も
いろいろな企画で用意されて
前半戦の課題を取組ながら
2名のメンバーと出会い
その人たちと
後半戦でチームを組んでもらいました
5~6名でチーム登録というルールもあり
まず
このチームビルド自体
良い体験になりました
そんな流れを書いてみます
今、思い返せば
課題で仲良くなった
Aさん、Bさん
3人でチーム組もう!
といったのは
実は
AさんとCさんでした
Bさんが女性でお子さんも居られる方で
企業協働プログラムに誘うには
生活への負荷を考えて
最初に声を掛けにくかった
※結局声かけたんですけどね
ワタシとAさん、Bさん、Cさんが
揃ったとき
チーム登録ができるようになる
5人目をどうするか
当時
AさんとCさんと
ほぼ毎日?
オンライン上で話をしていて
今、別のルームに
Dさん
居るよねー
って話になり
3人で
誘いに行こうぜ!
というワケで
誘いに行ったのですが
まーまー
この勧誘の時
オモシロい立ち回りだったと
記憶しています
※もうこれは飲み会で笑えるお話
そんなこんなで
Dさん入ってもらったら
どうやら
Bさんと別のイベントで
コミュニケーション取ってたみたいで
すぐに打ち解けることができました
最後のEさんは
イベントで私がZOOMでお話した
好青年で
イケメンで感じのイイ人だなー
と思って誘いました
もともと
ワタシ含めて
初参加メンバーでチームビルドしていたのですが
Eさんに話を聞いてみると
2年目の参加で
しかも
結構な有名人だった(良い意味で)
2年目は協働プログラムに参加しない
と思ってたらしく
ワタシがゆるゆるだから!
と押し切った記憶があります
オトナが集まって
学校みたいな
部活みたいな
そんな活動が楽しかったです
今年は
あんまり期待できなそうだ
と現時点では
残念に思っている今日この頃