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日常

2024/08/10

商社では当たり前の営業所止め

商社では当たり前の営業所止め

商品発送の際は、

 

 

 

 

 

運送便名

送り状番号

検索用URL

 

 

 

 

 

 

この三点セット

を納期連絡と同時にお客様へ連絡するのは

当たり前

 

 

 

 

 

 

 

 

営業アシスタントの子には

初日に教えていた内容

 

 

 

 

 

 

 

 

建設業では普通じゃないみたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流通業界と関わって居れば

普通に使う

営業所止め

 

 

 

 

 

 

 

 

運送便は

基本的に

 

 

 

 

荷主(発送元)

集荷便

(常に出荷する会社は、会社に荷物集めに来てくれるんだよ)

発送側エリアのセンター

発送側の基幹センター

配達側の基幹センター

配達側のエリアセンター

配達便

お客さんの会社

 

 

 

 

こんな感じで段階があります。

 

 

 

 

場合によって、

緊急で商品が必要な時は

発送元(販売元)に引取に行ったり

 

 

営業所止めにすることがあります。

 

 

 

 

 

この営業所止めは

配達側のエリアセンターを指すことが多いです。

(基幹センターでも止めれると思います)

 

 

 

 

 

 

どんな時に使うかというと

到着日に受取側が不在の時

自社への配達が、受取人からの転送という手順の時

など

時間を短縮するためのパワープレイとして使用します

※あくまで個人的な解釈です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こう書いては居ますが

発送側のテクニックもあって

 

 

 

 

 

集荷で間に合わない時

いつもお世話になっている運送便さんの

担当支店の荷物受付 締切時間

基幹センターの荷物受付 締切時間

くらいは自社で把握しておくことをオススメします

 

 

 

 

 

 

 

マジで緊急の時に使えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

業界経験者であれば

至極当たり前のテクニックなのですけどね

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