本屋に行くとトイレに行きたくなる
本屋に行くとトイレに行きたくなる
という話を聞いて
それを別の人に話したら
知ってる~
って言われました
有名な話なんだそうです
これの根拠は
本のインクの匂いがリラックス効果を与えるとか
下を向いて読む姿勢の目の状態がリラックス効果を与える
などの
リラックス効果
にまつわるもので
リラックスから
トイレに行きたくなる
と言うもののようです。
ふと
思うわけです。
テスト中のトイレは
どうなんだ?
と
もちろん
尿意か
糞意か
の違いはあるのでしょうが
完全なる緊張状態だと思うわけです。
そもそも
人間の排泄行為自体
リラックスすると出る
というよりは
緊張状態の方が
出る
気がするわけです。
根拠としては
緊張と緩和
で考えた時に
排泄=排出などで
タンクを拡げるよりも
タンクを圧縮させたら破裂する
イメージの方が
トイレに行きたくなる
のイメージに近い気がするわけですが
このタンクを風船に
置き換えると
ふくらませた方が
圧迫しそうですし
緊張状態のイメージに近く
しぼませた方が
圧迫しなそうですし
緩和のイメージに近いです。
ようするに
たとえ話も
持ってくるモノによって
正しく伝わるか
間違って伝わるか
大きく変わるよね
って
ことに気付きました
というお話